9月8日(水)
帰りのバスを待っている時間
バスの運転手さんが、こんなのいたよ!と園内のミカンの木にいたイモムシを見せてくれました。
周りの子供たちも、最初は職員の手にいるイモムシを、おっかなびっくり触ったり、見ていたり、興味津々です。
最終的には、ばら組の子がクラスで飼いたい!と担任の先生と相談して決めました。
図鑑によると、アゲハの幼虫のようです。
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「触らせて!」「わー触れない」「くすぐったい」
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「園長先生みてー!」
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図鑑で調べましょう。
ミカンの木にいたから、ミカンの葉っぱを食べるのかな?
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なんていう名前にしようか?
自然が身近にある幼稚園ならではの様子でした。