新型コロナウイルスワクチン接種を受ける12~15歳のお子様の保護者の方へ
12歳から15歳までのお子様が新型コロナウイルスワクチン接種を受ける際は、原則として保護者の同伴が必要となります。
また、その際、予診票の署名欄には保護者の方が署名してください。予診票に保護者の方の署名がない場合、ワクチン接種は受けられませんのでご注意ください。
なお、中学生以上のお子様については、接種会場や医療機関が認める場合に限り、保護者が下記の説明書を読み、予診票に保護者の方が自ら署名することによって、保護者の同伴がなくても接種を受けることができます。
保護者の同伴なしに接種を受ける場合には、予診票の電話番号記載欄に緊急連絡先(必ず保護者の方と連絡がつく電話番号)を記載してください。
12歳から15歳までのお子様の新型コロナウイルスワクチン接種について詳しくは、下記の説明書をご覧ください。