2021年3月9日
夏休みの宿題で理科に関する研究をしてまとめた5年生の髙橋奈冴さんの「セミのぬけがらからわかること」が秩父地区の代表となり、県での発表会にリモートで参加し、見事「最優秀賞」に選ばれました。県での発表は9人おり、その中で最優秀賞に選ばれたのは2人だけです。
また、6年生の吉田琉愛さんは、第5回「税に関する絵はがきコンクール」に応募し、秩父税務署長賞に選ばれ、表彰式にも参加しました。学校の租税教室で学んだことを工夫して作品に表しました。
二人とも、自分の興味あることや得意なことを生かして頑張った結果です。おめでとうございます。