2016年2月25日
今朝は、読み聞かせボランティア「空色の種」の皆さんによる特別な読み聞かせ、「卒業読み聞かせ」が行われました。
題名は『じごくのそうべい』というお話です。プロジェクターを用いて、効果音も入り迫力満点の読み聞かせでした。
読み聞かせの後は、児童代表からお礼の言葉と、1年生からお花をプレゼントしました。1年生の時から6年間、毎月2回ずついろいろなお話を聞くことができました。小学校生活の思い出の1コマとなるといいですね。
「空色の種」のみなさん、年明けから前日の準備まで、本当にありがとうございました。