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学校長メッセージ

夢・感動・笑顔を創る、活気あふれる学校に…

 8日の始業式も体育館では行わず、入学式も規模を縮小して行いました。

 今、世界が直面しているこの危機に、柔軟に対応し、社会全体で支え合うことが重要です。この困難に打ち勝っていくためには、個人や地域、そして国が連携していかなければなりません。煽られた情報に左右されず、人の気持ちを考えて、いつもと変わらぬ生活を送りたいものです。

 今年度を素晴らしい年にしていくために、子供達には二つのことをお願いしました。

 一つは、健全な心と体を育むために「挨拶のできる人」になってほしいということです。笑顔で清々しい挨拶は、温かい言葉と美しい環境をつくります。そして、人の心を変える力があります。人の悪口や愚痴を言うのではなく、みんなの士気を高めましょう。

 二つ目は、「夢に挑戦できる人」になってほしいということです。大震災や大洪水、感染症拡大という非常事態に直面すると、人間は「絆」という最も大切なものに気づきます。

 今、この時、自分には何ができるかを考えてほしいのです。高い志を持ち、夢に挑戦するためには、強い意志と純な心が必要です。どんなに素晴らしい才能の持ち主でも、努力がなければかないません。夢に向かって一つ一つ歩んでいくしかありません。

 一日も早い学校再開を望み、諸計画の見直し・改善に努めてまいります。どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

 学校は楽しいところでなければなりません。わからないことがわかるようになり、できないことができるようになるところです。そこには驚きや感動があります。保護者や地域の皆様にとっても安心して任せられる学校、誇りに思える学校にしていきたいです。そして、教師自身が使命感と探究心を持って職責を果たし、子供たちの成長を心から喜び合える集団にしていきたいです。

 本年度も教職員一同、このような温かいまなざしをもって、全力で取り組んでまいります。引き続き、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

皆野町立皆野中学校

校長 小菅 恭青史