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学校だより・年末号

2021年12月24日

今朝、玄関ホールで、音楽部員たちがハンドヘル演奏で出迎えてくれました。
寒い中、とてもさわやかな気持ちになりました。
本日、第2学期終業式を執り行いました。
各学年代表者の振り返り発表は、それぞれに持ち味があって、尚且つ当該学年らしいコメントを表現していました。1学年は数々の集団活動の経験から得たもの、2学年は心に残ったことや進路への学びについて、3学年は卒業に向かって一つ一つのことが最後になるという自覚と強い意志が感じられるものでした。
式辞の中で取り沙汰されたのは埼玉県の偉人「渋沢栄一」でした。「生きている時の行動が大事なのだ」という渋沢の言葉がとても心に響きました。
表彰では「人権作文」をはじめ「税に関する標語・作文」「発明創意くふう展」「スポーツ交流大会(柔道・剣道・卓球)」と、16名が登壇しました。
下校時には秩父警察との連携で、その様子を見守っていただきました。
79日間という2学期でした。けがや事故に留意して、よい新年をお迎えください。

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