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お知らせ

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車いすバスケット体験

2019年10月31日

NPO法人インフィニティーの森田俊光先生と車いすバスケットボール選手の方々に来校いただき、講演会を行いました。

森田先生をはじめ車椅子バスケットボール選手の体験談を聞いた後で、実際に職員・生徒の代表が車椅子バスケットを体験しました。パラリンピックの種目でもある車椅子バスケットのスピード感や迫力を間近で見ることができ競技の魅力を感じると同時に、事故やケガなどで体にハンディキャップを抱えながらも競技に前向きに取り組んでいる方々の姿を見ることで挑戦する事の大切さも感じることができました。

森田先生がおっしゃった「失ったものを数えるな 残されたものを最大限に活かせ!」という言葉は、とても印象的なものでした。生徒にとっても職員にとっても貴重な学びの機会となりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

カテゴリ:お知らせ 生徒活動
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