地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。
〇活動紹介 〇現在活動中の隊員 〇外部人材の活用に関する町の方針・考え方 〇令和7年度取組実績 〇令和8年度取組内容 〇令和7年度決算見込額及び令和8年度予算額
隊員の活動を広く知ってもらうためにパンフレットを作成しました。 〇地域おこし協力隊パンフレット(PDF) ※パンフレットは企画財政課窓口でも配布しています。 下記サイトでも隊員の活動を随時更新しています。 〇地域おこし協力隊活動紹介(note)
中嶋 仁(なかじま ひとし) 委 嘱 日:令和6年4月1日 出 身 地:兵庫県 活動内容:移住支援、空き家物件の利活用
東 廉太郎(あずま れんたろう) 委 嘱 日:令和6年4月1日 出 身 地:アメリカ 活動内容:コミュニティづくり、地域の魅力発掘
藤野 磨緒(ふじの まお) 委 嘱 日:令和7年3月1日 出 身 地:埼玉県深谷市 活動内容:地域のデジタル化支援
宇佐川 拓郎(うさがわ たくろう) 委 嘱 日:令和7年4月1日 出 身 地:北海道 活動内容:生涯学習の推進、地域の魅力発掘
沼子 静煌(ぬまこ せいこう) 委 嘱 日:令和7年4月1日 出 身 地:東京都 活動内容:こどもの居場所づくり
宇田川 翔(うだがわ しょう) 委 嘱 日:令和7年4月1日 出 身 地:東京都 活動内容:有害鳥獣対策、ジビエの利活用
平野 愛里(ひらの あいり) 委 嘱 日:令和7年4月1日 出 身 地:東京都 活動内容:地域のデジタル化支援
岩佐 泉希(いわさ みずき) 委 嘱 日:令和7年6月1日 出 身 地:埼玉県上尾市 活動内容:観光事業を通じた地域活性化
及川 博渡(おいかわ ひろと) 委 嘱 日:令和8年1月1日 出 身 地:岩手県 活動内容:地域のデジタル化支援
四井 綾子(よつい あやこ) 委 嘱 日:令和8年1月1日 出 身 地:埼玉県本庄市 活動内容:地域のデジタル化支援
太田 絵美(おおた えみ) 委 嘱 日:令和8年1月1日 出 身 地:熊本県 活動内容:地域のデジタル化支援
① 方針 まちづくりの合言葉「みんなでみなの」の実現のためには、町、町民、町内事業者だけではなく、多様な人材の参画が必須です。町外からの目線だからこそ気付ける皆野町の強みや弱点、良さやポテンシャルを各々の得意分野に結びつけ、町民の幸せの向上や町の将来のために活躍してもらえる人材を積極的に活用していきます。 令和8年度には既存の隊員11人に加え、ふるさと住民登録制度の施行を見据えた関係人口の創出を活動内容とする隊員1人を新たに追加し、12人分の予算を計上しました。地域の魅力発掘、関係人口の創出、こどもの居場所づくり、移住促進、有害鳥獣対策、観光の活性化、地域のデジタル化支援など、予算計上した各分野において隊員が積極的な活動を展開できるように取り組みます。
② 考え方 当町にあっては、人口減少・少子高齢化により、いわゆる「地域活動の担い手」の減少が懸念されています。また、家族の形態や生活様式、就業スタイルも変化し、住民ニーズが多様化しています。例えば、現役世代の減少による地域のイベントの担い手不足、核家族化や共働き世帯の増加によるこどもの居場所の減少、デジタル化や新しい働き方への対応、後継者不足による就農者の減少や地元商店の継承問題などがあげられます。 いずれも行政的な課題として捉えられますが、町の人的・財政的資源は有限であり、すべてのニーズに町だけで対応することは困難です。一方で、これらの課題には住民による取組や、皆野町を想い応援する外部人材による活動でもアプローチが可能な面もあります。 こうした課題に対し、得意分野や強みを活かして独自の目線からアプローチできる立ち位置として、地域おこし協力隊や地域活性化起業人、集落支援員が必要です。町だけでは担いきれない課題に対し、町職員より自由度を持ちつつも町と連携しながら、住民を巻き込み、住民目線や民間目線で取り組めると考えています。 なお、国でも地域おこし協力隊の積極的な活用を推進しており、国の「デジタル田園都市国家構想総合戦略」においては、令和5年度時点の7,200人から、令和8年度までに1万人とする目標を掲げています。なお、地域おこし協力隊の活動に係る委託料、活動経費、募集経費はしっかりと国費で措置されています。 以上のように、独自の目線で、得意分野を活かして皆野町に協力してもらえ、かつ財源がしっかりと措置されるような人材は、町民の幸せの向上や行政機能強化のために今後も積極的に活用していきます。
地域の魅力発掘、こどもの居場所づくり、移住促進、有害鳥獣対策、観光の活性化、地域のデジタル化支援などの各隊員ごとの活動をはじめ、町イベントへの従事やSNS等での情報発信、移住相談センター「みなのんち」を、交流拠点として活用するための活動を行いました。
○みんなの部活プロジェクト 趣味や関心など同じ目的を持つ仲間同士が、世代を超えて、誰でも参加できる住民コミュニティとして活動している。 ○MINANO SUMMIT(ミナノサミット) 皆野町をよくするための意見交換会を毎月開催。コンセプトは「やりたい事を発信し、仲間を集め、行動に起こせる場」。町民、事業者、役場職員など毎月30名弱の人が参加。 ○みなFES(ミナフェス) 地域活性化を目的に、協力隊を知ってもらうためのイベントを開催。今年度は、6月、8月、11月に行った。 【成果】 若者や移住者との交流が進み、みなのんち利用者数は令和6年度の456人から令和7年度は1,380人に増加しました。
〇地域おこし協力隊制度概要
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