自治体が抱える課題解決のため、ふるさと納税の仕組みを活用して、寄附金の使い道を通常のふるさと納税より具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募集する仕組みです。 皆野町では、ふるさと納税制度を活用し、寄附金の使い道をより明確にしたガバメントクラウドファンディングを実施しています。
ふるさと納税の扱いとなるため、控除上限額内で寄附を行うと、合計の寄附額から2,000円を引いた額の税の控除(還付)を受けることができます。※ 詳しくは総務省 ふるさと納税ポータルサイトーふるさと納税のしくみをご参照ください。
〇目標金額 1,000万円
〇募集期間 令和7年6月13日(金)
~9月10日(水)
現在の学校給食センターは、建設から45年を経過しており、施設の老朽化が深刻な状況となっています。 大切な宝である子どもたちの健やかな成長を願い、子どもたちに「安全・安心・おいしい給食」を届け、食育を推進するために新しい学校給食センターの建設に取り組んでいきます。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
現在の学校給食センターは、開設から45年が経過し、様々な課題を抱えています。〇施設の老朽化〇アレルギー対応の遅れ〇労働環境の悪化〇耐震性の不足
これらの課題を解決するために、次のコンセプトに基づき、皆野町の未来を担う子どもたちのために学校給食センターの建て替えを行います。 〇「安全・安心・おいしい給食」の提供〇食物アレルギー対応〇地産地消と食育の推進〇働きやすい環境づくり〇環境への配慮
皆様からいただいた寄附金は、新学校給食センターの建設費の一部として、大切に活用させていただきます。皆様のご支援は、子どもたちの未来への投資となります。※目標金額に達しなかった場合も、本プロジェクトへ活用させていただきます。※目標金額以上のご寄附をいただいた場合、本プロジェクトに係る学校給食センター建設費用として活用させていただきます。
ご寄附いただいた全ての皆さまへ感謝の気持ちを込め、施設内にご寄附いただいた全ての皆さまのご芳名を記載した芳名板を設置します。
通常のふるさと納税と同様に税の控除を受けることができます。皆野町民の皆さんも控除を受けることができます。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税・個人住民税から控除を受けることができます。
本プロジェクトには、返礼品はありません。
返金はされません。目標金額に達しなかった場合でも、本プロジェクトへ活用させていただきます。目標金額以上のご寄附をいただいた場合も、本プロジェクトに係る学校給食センター建設費用として全額活用させていただきます。
ふるさとチョイスに「控除上限額シミュレーション」(外部サイトに接続します) ページがありますのでご参照ください。
お申し込み後のお名前等の変更はできません。誤った情報で寄附を行うと、控除の手続きに必要な書類が届かないことがありますので、お間違えの無いようご注意ください。
寄附履歴等が確認できるなどのメリットがありますが、会員登録は必須ではありません。
現時点では、『ふるさとチョイス』サイトのみ対応しています。
年収103万円以下で配偶者の扶養に入っている場合、扶養に入っている方の名義でふるさと納税を行うと、控除は受けられず、全額自己負担になります。
あくまで納税者本人の意思によるものですので、ご了承ください。
プロジェクト実現の大きな力になります。寄附申込の際、「自治体への応援」欄に応援メッセージの入力をお願いします。