コンテンツ本文へスキップ
スマートフォンサイトはこちら

お知らせ

コンテンツタイトル下地

食育だより 12月号

2020年12月1日

冬至と食べ物

冬至は、1年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が短く、夜が長い日です。次の日からだんだんと昼の時間が長くなることから、昔の人は冬至を「太陽がよみがえる日」と信じていました。
この日を境に、人びとの力も戻ると考え、ゆず湯に入って体を清め、栄養豊富なかぼちゃや、悪いものを払うあずきなどを食べて、力をつける習慣ができたそうです。

カテゴリ:お知らせ 学校給食
コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る
コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る