2017年7月14日
火曜日の校長講話は「ワシの話」でした。『ある村で、たった1人の若者がワシを銃で撃ってしまったことがつぎつぎと繋がり、最後は村を滅ぼすことになってしまった。』というお話でした。自分ではたいしたことでは無いと思った行動も思いがけず大きなことにつながることもあるので、よく考えて行動することが大切ですというメッセージのこもったお話でした。子供たちも、夏休みまでもう少しですが、自分の行動を見つめ直し、よいまとめができるよう頑張っています。