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えのきっ子集会(6年生)

2018年2月6日

今日の朝の活動は、えのきっ子集会でした。

今回は6年生による、詩の暗唱です。

 

茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」という詩の暗唱でした。

上手くいかないことを、人のせいにしたくなることも、時にはあるでしょう。

そんな心の弱さに喝を入れられるような、気の引き締まる詩でした。

 

 

詩の内容に加え、6年生の最高学年らしい立ち姿と声の出し方に、下級生たちも思わず背筋が伸びていたようです。

 

今日の発表から、もうすぐ中学生になるにあたっての、6年生の決意が強く感じ取れました。

いよいよ「卒業」という言葉に、現実味が出てきています。

 

 

カテゴリ:お知らせ
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