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学校経営

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経営の基盤  
 「魅力」と「つながり」のある学校づくり
  ~魅力とは・・・人の気持ちを引きつけて夢中にさせる力~

学校教育目標 
 「自ら学び 心豊かに たくましく生きる児童の育成」

学校経営方針

  • 全職員の創意と総意で、子供たちと共に成長していく学校づくりに努める。
  • 明るく爽やかなあいさつがとびかう、活気に満ちた学校づくりに努める。
  • 憲法、教育基本法、学校教育法や学習指導要領等の趣旨に基づく指導を重視し、個が生きる教育活動の推進に努める。
  • 家庭・地域や幼保小中高の連携をもとに、子供たちの健やかな心身の育成に努める。
  • 安心安全な教育環境の整備に努め、潤いのある美しい学校づくりに努める。
  • 職員が目標を持って教育実践を推進し、子供たちと共に成長していけるように努める。
  • 令和7年度 皆野小教育の重点・努力点

    1 一人一人の学力の向上

    • 1系統性を踏まえた「これだけは身に付けさせたい」基礎的・基本的な内容の定着
      • 「今日の学習はこれだ」という学習内容の明確化
      • 学習定着度の見届け(机間指導やミニテスト)とくり返し指導の徹底
      • テスト採点時のつまずき発見と類似問題による個別指導
    • 2やる気を引き出す魅力ある授業の工夫
      • 児童が意欲と自信を持てるような言葉がけ
      • 児童が考えを表現する場の確保(本校の長所の拡大)
      • 児童の反応を予想した教材研究の充実(教材研究は深く、教えるのは浅く)
      • 学習のめあて達成に向けた具体的ゴールの提示(見通しを持たせた授業)
      • 学んだ知識を活用する学習への工夫(アウトプット教育の充実)
    • 3家庭と連携した望ましい学習習慣の確立
      • 毎日の家庭学習(学年×10分間+10分間)の定着
      • 「皆野っ子自主学習ノート」活用に向けた意図的な働きかけ
      • 学年学級通信を活用した保護者への働きかけ

    2 思いやりと規律ある態度の育成

    • 1生徒指導年間重点指標「あいさつ・へんじ・しせい」の醸成
      • あいさつの向上とあいさつ運動の計画的実践
      • 「家庭教育宣言」に基づき、家庭とも連携した「へんじ」「しせい」の繰り返し指導
      • スマートフォン・ゲームの使用時間の削減、家庭への啓発
      • 服をたたむ、椅子をしまう、机やロッカー内の整理整頓の日常的指導
    • 2互いに認め合い、高め合う学年・学級経営の充実
      • 子供のよさを認め、励まし、支援する活動の工夫(通信や帰りの会等)
      • 低-自分のよさを知る
      • 中-自分のよさを知る 相手のよさを知る
      • 高-自分も大切、みんなも大切にできる
      • 所属感を味わい、集団としての質を高める話し合い活動の充実
    • 3いじめを見逃さない、許さない友だち関係の醸成と組織的対応
      • 道徳教育や人権教育などを中心としたより良い人間関係づくり
      • 迅速な相談体制をつくり、生徒指導委員会による組織的取組の実施
    • 4一人一人の児童に応じた特別支援教育の充実

      • 個別支援を要する児童の状況把握と個に応じた適切な支援
      • 通常学級に在籍する障害のある児童の情報共有と個別指導計画の作成
    • 5不登校・不適応の防止、改善

      • 担任、養護教諭、不登校対策支援と連携した、早期発見・早期対応
      • 各家庭、関係機関との連携、教育相談・生徒指導体制と組織的な対応の充実
      • ステップルームを活用した個別の支援
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