2017年3月6日
6年生の卒業文集を手にした。ずっしりと重みを感じる。これはただの紙の重さだけではないだろう。卒業生の思い出、三沢小への想い。下級生への想い。それがいっぱいいっぱい詰まっているからだろう。ありがとう。6年よ。いい文集ができたな。ちょっとだけ紹介してしまおう!↓