2016年10月6日
どうすれば、さらに、三沢っ子の学力を保障し向上させることができるか、三沢小の先生方は日々考え研究しております。本日、放課後には、新しく購入させていただいた算数教具の使い方について木村先生が具体的にわかりやすく教えてくれました。良い道具があっても、それを正しく使うことができなければ意味はありません。正に「豚に真珠」「宝の持ち腐れ」となってしまいます。ただ、購入すればいいというものではないのです。その使い方まで保障してこそ、価値がでてくるのです。それこそ先生方の真の研修の姿。「ぜひこれを使って三沢っ子に教えてみたい!」先生方の感想から、そんな声が聞こえてきました。