2019年6月13日
埋蔵文化財調査事業団から講師として渡辺清志さんにおいでいただきました。
はじめに、調理器具としての土器の進化を考えました。
次に、土器の破片から模様を写しとる実習、
最後に妙音寺洞窟遺跡から出土した人骨のレプリカを観察して
人物像を考察しました。
あっという間に時間が過ぎた、興味深い学習でした。