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学校だよりH28・9月号

2016年9月5日

さて、上に載せている詩を読んでどんなことを感じたでしょうか。草や木を子どもたちに置き換えて読んでみるとどうでしょうか。一人一人の子供がかけがえのない存在です。時には叱られたり、けんかしたり、笑ったり、泣いたり、困ったり、喜んだり……………………
子どもたちは毎日いろいろな表情を見せてくれます。でも、一つ一つの出来事を通して、子どもたちは確実に成長していきます。子どもたちは無限の伸びしろを持っています。そして、子どもたちには未来があります。学校の中で、家庭の中で、地域の中で、私たち大人がどのように子どもたちと向き合い、どのように子どもたちを見ていくことが、子どもたちのよりよい成長につながるのかを考えてみるとき、この詩が一つのヒントになるのではないかと思います。

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