2015年10月21日
読書の秋。10月は「読書月間」です。
三沢小学校では、それぞれの学年に応じて『年間読書冊数』の目標があります。三沢っ子の中には、読書好きの児童も多く、昼休みにたくさんの児童が本を借りて読書をしています。
読書は『心を育てる』と言われています。それは、読書を通して「喜びや悲しみ、優しさや思いやりなど」大切なことを学ぶことができるからでしょう。そこで学校では、子供達が忘れられない素敵な本と出会うことができるよう「おすすめの本の紹介」を行っています。
写真の『ハロウィンのしおり』は、2年生の小池さんの作品を加藤先生が「しおり」にして、38名の児童と職員全員にプレゼントしてくれた物です。素敵なプレゼントをありがとうございました。