2016年3月11日
中学校への進学を前に、学級担任と養護教諭による、「思春期の心の変化」について考える授業が行われました。
「友達から相談を 受けたとき」、「まわりの視線が 気になるとき」等、「どのような言葉かけをしてあげたいか?」「どのような言葉をかけてもらったら嬉しいか?」等を話し合いました。
6年生の子供達は、思春期にさしかかり、自分自身の心の変化も感じ取っているようです。
午後は、毎年恒例6年生による奉仕作業「体育館のワックス塗り」を 行いました。10人で力を合わせ、ピカピカの体育館になりました。そういえば、6年生の児童は 体を動かして行う作業が大好きで、「さつまいも畑の草取り」等を よくやってくれましたね。