2016年7月8日
「おおー!やったね!」「すげーじゃん。」そこに、ドラマがありました。授業の終末。まとめの泳ぎでの一幕でした。みんなが固唾をのんで見守る中、今まで10m自力で泳ぐことさえ難しかった子が、25mを先生の手を借りずに泳ぎ切った。担任の浅見先生と木村先生の熱き指導のもと、ぐんぐん泳力を向上させている三沢っ子です。伸びる子の条件には「素直であること・継続できること」があると言われています。正にそんな三沢っ子なのですね。