2017年7月19日
「いいか、床を磨のは、自分の心を磨くのと一緒だ!」「赤ちゃんがはいはいしても大丈夫と思えるくらいきれいにしよう。」「深呼吸できるトイレにしようじゃないか。」大掃除である。三沢っ子も職員も汗をかいて一生懸命にお世話になった気持ちを込めて1学期の汚れを落としている姿が素晴らしい。そして、愛らしい。